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ご質問内容
旦那の浮気相手女性(水商売)へ警告の電話を入れて欲しいです。
「もう(旦那の名前)と顔を会わせるな」
「(旦那の名前)は実は借金漬けだぞ」
など、どうにかして浮気相手が旦那へ
近づかないようにして欲しいです。
できましたら強くお願いします。
そこで、質問があります。
私が依頼した事が露呈する可能性はあるのでしょうか?
浮気相手が水商売であり、怖い人たちと知り合いである
こともありえるから不安です。
絶対にばれたくありません。
お答えいただけましたら幸いです。
ご連絡まってます。
回答
正直に申します。
ばれる可能性はもちろんございます。
ゼロではありません。
ただ、いままで事が露呈したご依頼者さまはおりません。
また、当事業所を突き止め、依頼内容の開示請求を
してきた方もおりません。
ご相談時にご依頼さまへつながる情報は排除したうえで
文言を調整させていただきます。
ですので、ご依頼者さまが依頼した、と警告相手へ
ばれる可能性は低いとおもわれます。
露呈する可能性を低めるために
依頼した事実を身近な人物にさとらせないためには、
ご依頼者さま自身のご協力が必要となります。
基本は、「いつもと違う行動をしない」です。
普段どおりの生活態度を維持し続けてください。
妙にそわそわして、普段は言わないことや、しない行為を
してしまうと不信感を与えてしまうので注意が必要です。
例として
浮気や不倫の密告・忠告電話を代行しますと、
相手が何かしらの反応を起こします。
以下は例となります。
旦那様の浮気相手へ対し、身元が判明しない人間から
電話があった。そうすると浮気相手は旦那様へ
相談すると予想ができます。
相談を受けた旦那様は落ち着かなくなったり、
電話を気にしたり疑心暗鬼な状態となるかもしれません。
そのときに、普段どおりの態度をしていないと、
違和感を察した旦那様から疑いの目を向けられるでしょう。
いつもは話かけないのに、こちらからは話しかけた。
食事の用意がいつもよりはやい。
帰宅時に上着・コートを受け取る。
旦那様が形態・スマホをあつかっているのを凝視する。
脱衣所へいつもは用意しないタオルを持っていく。
いつも見ているテレビドラマを見ないで、
携帯・スマホに夢中。などなど。
些細なことでも疑いの目を向けられるかもしれません。
ですので、いつも通りの生活態度を守ってください。
タイムスケジュール利用
目ざとい方ですと、些細な点から探りをいれてくる場合がございます。
「でも、普段どおりの態度なんてわからない」と、おっしゃるかも
しれません。そこで、ひとつの対処方法がございます。
「べからず行為」をメモに残すこと、
おおまかなタイムスケジュールを記すことです。
旦那様に対し、普段であれば冷蔵庫からビールを出すのは
「自分でやって」と言うのに、しない。
このような覚えがありましたら、このようにメモを残しておきます。
「ビールは自分から出さない」
自分だけがわかるような書き方でもかまいません。
誰かに見せるメモではないのですから。
もちろんメモは見つからないようにしてください。
もちろん記憶しているのが一番です。
記憶したらメモは消去してください。
間違ってもリビングのゴミ箱には捨てず、
焼却してください。
シュレッダーやはさみで細かく裂いて捨てるのもおすすめできません。
現時点では
現時点では、浮気や不倫の警告・密告サービスのご利用者さまの
なかで依頼した事実が露呈した方はございません。
相手に警告・忠告・密告をするときにはご依頼者さまにつながるような
情報・要素は排除しております。
できるかぎり露呈を防ぐ施策をとっていますが、
最終的にはご依頼者さまご自身による配慮如何となります。
お問い合わせ
ご相談・お見積もりは3通(メール3往復)まで無料です。
女性でも男性でもご利用できます。
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24時間受付中ですので、お気軽にお問い合わせください。
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