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名前をよく変える
どこの企業とは言いませんが、名前をよく変える企業はブラック企業の可能性が高いです。
何故なら、名前を変えると言うことは、何かやましいことがあるケースが多いのです。
実際、退職代行サービスSARABA(⇨☆退職代行サービス「SARABA」と依頼人との生のやり取りを公開!)
の情報をもとに明らかになっていることなので注意したいところですね。
台風でも出勤させる
通常の企業なら、台風の日まで出勤させることはありません。
しかし、ブラック企業は「電車が止まっててもタクシーがあるだろ?気をつけてこいよ。」などと言い、何が何でも出勤させます。
さらに酷い場合は、出勤はおろか、遅刻さえも許されません!
ブラック企業だという自覚が無い
↑このような感じです。
まあ、ブラック企業自体が「わたしの企業はブラックです。」だなんて言うわけがないのですけどね。
社員=家族
社員のことを家族などという会社のほとんどはブラックですね。
社員を家族と言って、何でもしていいと勘違いしている人がいますが、社員は家族と呼んでもいいが同じ扱いをしてはなりませんね。
こういった会社では、私生活のことをしつこく聞いたり、プライベートを拘束したりすることが多いようですね。
精神論が多い
精神論ばかり述べ出すような会社はちょっと危険かもしれません。
例えば、「気合」「根性」「熱意」ばかり言い出すような体育会系の会社はブラック企業の可能性大ですね。
精神論だけでどうにかなれば苦労しませんからね。
社長に愛人がいる
社長に愛人がいる中小企業の会社はブラック企業どころか?倒産する恐れがあります。
何故なら、欲に弱い社長である可能性が高いからです。
愛人が同じ職場にいるなんてこともありますね。
例えば、実話を元にしたブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないでも、社内に愛人を作っています。
最低賃金以下
例えば試用期間などでよく聞く話ですね。
はじめは、最低賃金の850円と聞かされていたのに、750円だったりと、最低賃金を下回るケースがあります。
こういったことは、今の時代でも存在するのです。
パワハラやセクハラが横行している
ブラック企業でなくてもあり得ますが、ブラック企業ではパワハラやセクハラは当然のようにおこなわれていますね。
残業多すぎ・残業代が出ない
上記の給与明細によると、なんと、残業時間151時間越えです。
さらに酷いのが、深夜手当カット!
この方によると、
ありがちな同族会社で社長は地域の商工会の会長してた。
本糞でした。幹部はすべて親族という、しかも社長の息子がボンクラで役員の肩書も持たず、会社で金で趣味の車を買いまくっているようなテンプレ。最後は喧嘩別れしました。
とのことです。
殴る蹴るは当たり前
主に、建築業にありがちですね。
昔なら大しておかしくないことだったのかもしれませんが、今の時代に暴力はさほど必要ありません。
☆度の越したパワハラに注意!上司2人が部下を山中に監禁し暴行!
罰金を取る
ブラック企業は、意味不明な罰金制度を勝手に設けて、労働者からお金をふんだくります。
特に、ワンマン社長にそういう人が多いですね。
例えば、「寝坊したら罰金5千円な。」だとか「朝のウォーキングに出なかったら罰金1万円な。」みたいな感じです。
実際の体験↓
【体験談】退職代行SARABAを使った理由はヤクザ並みのパワハラ!
もちろん、労働者にペナルティとして罰金を与える行為は労働基準法に違反しているので、そんな会社は早く辞めてしまった方が良いでしょう。
まとめ
たしかにブラック企業の基準は人それぞれなところがあり、ややこしいですが、あなた自身がブラックと感じたのなら、それはもう不向きな会社だと言うわけなので、無理して働く必要はないでしょう。
自分の心が潰れてしまう前に辞めてしまいましょう。
「怖くて、言い出せない」、「退職したいけど引き止められてる」などという方は、無料相談ができる退職代行SARABAにお問い合わせてみてはいかがでしょうか?
あなたが退職するまでしっかりとサポートしてくれますよ。