目次
苦情の電話を代行します
サービス内容
コンビニでレジ対応の店員に無視された。
商品の入れ間違いをされたのに謝罪のひとこともなかった。
接客係の対応が気にかかった。
など、苦情を入れたい方に代わって苦情をいれるサービスとなります。
方法は電話でも面とむかっての対面でも可能です。
電話の場合は代理として電話をおかけしますが、
匿名として苦情をすることも承っております。
録音必須の企業・お店にも対応
最近では、苦情をはじめとしたお客様の通話内容を
録音する企業・お店が増えています。
これは理不尽な苦情(クレーム)対策のひとつでもあります。
そのような措置をとっている企業へあなた自身が苦情電話を
かけてしまうとあなたの声はもちろん、あなたが発した言葉が
企業側へ記録されてしまいます。
「どうしても苦情は伝えたいけれど、相手方に声を知られているので
自分からはできない」と、お悩みであれば一度ご相談いただきたく願います。
匿名でも可能
「自分の名前は明かせないけれどどうしてもひと言文句をいってやりたい」
このように憤っていられる方の代わりにクレームを代理でします。
頼んだことがバレる心配はありませんのでご安心ください。
個人情報は漏洩いたしません。
成りすましが可能
「保護者(匿名)として学校に電話して欲しい」
「女性では舐められるので、男性(旦那)として苦情を言って欲しい」
「彼氏(恋人)として苦情を強めに伝えて欲しい」など、
状況にあわせて人物の成りすましをさせていただきます。
幅広く成りすましができるように20代~50代の男女スタッフが在籍しております。
ご要望がございましたらお聞かせください。
「役柄設定」「演技料金」「成りすまし」の料金は無料です。
ご活用くださいませ。
なお、実在の人物に成りすます場合、
ご本人さまに許可をいただけませんと対応できかねます。
ご了承ください。
男性・女性スタッフが選べます
苦情をいれたいとおもっても、女性ですとぞんざいな扱いをされることが
多々あります。か弱い声をしているのであればなおさらでしょう。
マニュアルどおりに対応していれば良いや、と思われ謝罪がどうか
わからない言葉を投げ与えられて一方的に電話をきられる方もいたでしょう。
どうしても女性ですと舐められます。
旦那様に苦情を頼んでも押しが弱く言いくるめられてしまう。
もとより、旦那様から「そんなことで苦情をいれなくても…」と理解されない。
そこで、電話代行屋stupchiba(以下、当事業所)では苦情をいれる代行者が
指定できます。指定できるのは男性・女性スタッフです。
そのなかから声が低い・高いという声の性質までも
できるだけ要望にお応えしております。
男性相手にはやはり男性、それも声が低く、重い貫禄のある声がかなり効きます。
もちろん、女性スタッフを指定することも可能です。
女性向けのお店なので女性に苦情を入れて欲しいとのご要望も受け付けております。
過去事例
過去に受けた苦情代行の事例を一部紹介いたします。
- 近所の猫が庭の前で排泄行為(ウンチ・おしっこ)をするので
角が立たないように注意して欲しい。 - 向かいの家の子共が夕方になるといつも騒がしい。
近隣の住民は我慢できる範囲らしいが、在宅仕事を
している自分には非常に不快だ。苦情をいれて欲しい。 - 夜中なのに笛やピアノをする近所の家に注意して欲しい。
それとともに演奏・練習だとしても夜中はやめてもらえるように
説得して欲しい。 - ラーメンの具がいつもりより明らかに足りていなかった。
増税の影響かとも思ったら違うようだ。
常連客なので余計に腹が立った。
代わりに匿名で苦情をいれて欲しい。 - 常連の店なので自分が苦情をすると声でばれてしまう。
なので、代わりに苦情を伝えて欲しい。 - 機嫌が悪いのか店員にタメ口よりも酷い上から目線で接客された。
私が丁寧な言葉遣いをしていたのに納得いかない。
見過ごすのは嫌なので本部へ指導・改善要求を含めた苦情を入れて欲しい。
事例紹介
事例:「病院の受付の態度が横柄。気分を害するほどなので苦情(クレーム)をして欲しい」
事例:【苦情代行】気弱な夫の代わりに苦情を言って下さい。
事例:「後から来た客を優先したラーメン屋の主人に対しての苦情」
料金について
苦情の代理電話の基本料金は 15,000円 です。
個人相手に苦情や忠告・注意電話の料金は 15,000 円。
苦情をいれる先が企業・市役所でも 15,000 円です。
苦情を代行するスタッフの指定料金は無料です。
苦情内容の相談についても無料ですのでご安心ください。
※無料相談はメール3往復まで
あとから追加料金をいただくこともありません。
オプション料金
会話内容録音: 5,000円
成りすまし料金:無料
男性・女性・声の性質の指定料金: 無料
電話をするスタッフの役柄も指定が可能です。
成りすまし電話ですね。
なお、会話内容の録音は5,000 円加算されます。
音源は作業終了後にメール添付、またはファイル転送サービスを
利用して納品させていただきます。
対面での苦情の申し入れ:応相談
※現場までの交通費が別途にかかります。
録音を希望するときにはご相談ください。
※基本的に録音はしておりません。
苦情メールの代理送信も可能
個人情報(氏名・電話番号・住所など)を入力しないと
送信できないタイプの窓口フォームから送信する苦情メールも代行可能です。
料金はメール文章の作成込みで 1万円です。
参照リンク:【よくあるご質問】苦情メールの代理送信
我慢をするまえにご相談ください
素直で真面目な人ほど鬱憤を溜め込んでしまいがちです。
しかし、いつまでも我慢していると身がもちません。
言いことや訴えたいことがらがあれば思い切ってはなすのも
ときには大事です。
このようにお思いの体験がございましたら、代わりに苦情(クレーム)を
させていただきます。お見積もりは無料(相談メール3通まで無料※1)
ですのでお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
必要事項をご記入のうえご送信ください。
お問い合わせフォーム項目解説
「苦情先の企業名・店名・人物名」
あなたが苦情を伝えたい相手の氏名や企業名をご記入ください。
フランチャイズ店の場合、支店名をご記入ください。
「苦情対象」とは?
「苦情対象」とは、あなたが苦情をする原因となった人物を指します。
「A子さんという店員に嫌な対応をされた!苦情を伝えて欲しい!」
と、希望される場合、苦情対象はA子さんとなります。
「苦情対象の年齢・特徴など」
苦情対象の年齢や特徴などをご記入ください。
苦情対象の氏名が把握できていない場合、
この項目を相手方に伝えることによって氏名が分からずとも
該当社員・店員を参照することが可能となります。
苦情対象が複数人いる場合には複数人の情報をご記入ください。
「苦情(クレーム)をしようと思った出来事の発生日時」
あなたが苦情を伝えたいと思ったできごと、事象が発生した
日や時間帯をご記入ください。
不鮮明な場合には大体の時間帯をご記入ください。
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