利用規約

目次

利用規約

この利用規約(以下,「本規約」といいます。)は,
電話代行屋stupchiba(以下,「当事業所」といいます。)が
提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)の
利用条件を定めるものです。

利用者の皆さま(以下,「利用者」といいます。)には,本規約に従って,
本サービスをご利用いただきます。

第1条(適用)

本規約は,利用者と当事業所との間の本サービスの利用に関わる
一切の関係に適用されるものとします。

第2条(利用登録)

利用望者が当事業所の定める方法によって利用・登録を申請し,
当事業所がこれを承認することによって,利用登録が完了するものとします。

当事業所は,利用申請者に以下の事由があると判断した場合,
利用登録の申請を承認しないことがあり,その理由については
一切の開示義務を負わないものとします。

(1)利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
(2)本規約に違反したことがある者からの申請である場合
(3)その他,当事業所が利用登録を相当でないと判断した場合

第3条(利用責任)

利用者は自己の責任において,本サービスを利用するものとします。
利用者が本サービスを利用することによって不利益、損害が発生した場合、
当事業所は一切の責任を負わないものとします。

第4条(賠償責任)

利用者が本規約に違反または本サービスを利用することにより、
利用者が第三者に不利益・損害を与えた場合、
当事業所は責任を負わないものとします。

利用者が本規約に違反または本サービスを利用することにより、
利用者が第三者に不利益・損害を与えた場合、
利用者は自己の責任と費用を持ち、当事業所に損害を与えないものとします。

利用者が当事業所に不正・違法行為を持って、損害・不利益を与えた場合、
当事業所は該当利用者に対し損害賠償の請求ができるものとします。

規約の変更に伴い、利用者に不利益、損害が発生した場合、当事業所はそ
の責任を一切負わないものとします。

利用者が本サービスを利用した結果、当事業所に利用者以外の人物から
損害賠償を請求された場合、利用者は当事業所に請求相当額を支払うものとします。

第5条(免責事項)

本サービスは利用者の望む結果を保証・約束するサービスではありません。
本サービスを利用し、望む結果を得られなくとも当事業所は
一切の責任を負わないものとします。

利用者が本サービスを利用した結果、利用者をとりまく状況・環境等が
変化したとしても当事業所はなんら責任を負わないものとします。

当事業所の債務不履行責任は,当事業所の故意または
重過失によらない場合には免責されるものとします。

当事業所は,何らかの理由によって責任を負う場合にも,通常生じうる損害の
範囲内かつ有料サービスにおいては代金額の範囲内においてのみ賠償の
責任を負うものとします。

当事業所は,本サービスに関して,利用者と第三者との間に
おいて生じた取引,連絡または紛争等について一切責任を負いません。

第6条(利用料金および支払方法)

利用者は本サービス利用の対価として,当事業所が別途定め,
本ウェブサイトに表示する利用料金を,当事業所が指定する
方法により支払うものとします。

利用者が利用料金の支払を遅滞した場合には,利用者は年14.6%の
割合による遅延損害金を支払うものとします。

本契約(依頼)まえにおこなう相談・ヒアリング段階に
おけるメール(以下、相談メール)が3通目以上となった場合、
3通目以降から1通につき500円を徴収できるものとします。

相談メールは当事業所が利用者へ差し出したメールと定義します。

なお、本契約に至った場合においては、相談料金は発生せず、
従って、相談者の相談料金の支払い義務は発生いたしません。

第7条(延滞金請求による費用請求について)

支払い方法の提示後、期日までに利用料金の支払いが確認できない場合、
メールによる催促をするものとします。

メールによる催促(以下、催促メール) 1通につき作業費・情報管理料金として
100円請求できるものとします。

催促メールは1週間に1度、支払いが確認できるまで継続できるものとします。
催促メールによって利用者に生じたいかなる損害についても当事業所は賠償する
責任はないものとします。

利用者が利用料金の支払を遅滞した場合には,利用者は年14.6%の割合に
よる遅延損害金を支払うものとします。

第8条(禁止事項)

利用者は,本サービスの利用にあたり,以下の行為をしてはなりません。
(1)法令または公序良俗に違反する行為
(2)犯罪行為に関連する行為
(3)当事業所の利用者またはネットワークの機能を破壊したり,妨害したりする行為
(4)当事業所の利用者の運営を妨害するおそれのある行為
(5)他の利用者に関する個人情報等を収集または蓄積する行為
(6)他の利用者に成りすます行為
(7)当事業所の利用者に関連して,反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
(8)その他,当事業所が不適切と判断する行為

利用者がサービス提供に必要な情報を故意・過失問わず通達せず、
その結果サービス提供に支障をきたしたとしても当事業所は
責任を免れるものとします。

その際、料金は返金されないものとします。

第9条(サービス内容の変更等)

当事業所は,利用者に通知することなく,本サービスの内容を変更しまたは
本サービスの提供を中止することができるものとし,これによって利用者に
生じた損害について一切の責任を負いません。

第10条(利用規約の変更)

当事業所は,必要と判断した場合には,利用者に通知することなくいつでも
本規約を変更することができるものとします。

第11条(通知または連絡)

利用者と当事業所との間の通知または連絡は,当事業所の定める方法によってのみ行うものとします。

第12条(権利義務の譲渡の禁止)

利用者は,当事業所の書面による事前の承諾なく,利用契約上の地位または
本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し,または担保に供することはできません。

第13条(準拠法・裁判管轄)

本規約の解釈にあたっては,日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には,当事業所の本店所在地を
管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。

第14条(個人情報の取り扱い)

利用者の個人情報は個人情報保護ガイドラインを遵守し、厳重に保管・管理いたします。
個人情報の取り扱いについては当事業所が別途定める個人情報保護方針によるものとします。

第15条(利用に関わる情報の削除申請について)

本サービス利用後、利用者がサービス利用のため当事業所へ伝えた各種情報の
削除・破棄を求めた場合、希望に沿い各種情報を削除・破棄するものとします。

第16条(業務妨害行為に対する措置)

利用者を装い虚偽の申請・問い合わせ・情報提供を行なった
業者に対しては、威力・偽計業務妨害とみなし、損害を請求いたします。

上記に指す「業者」とは、本サービスと類似性の
あるサービスを提供する自営業者だけではなく、
法人・団体・個人も指すものとします。
なお、同業他社も含まれるものとします。

また、本サービスと類似性の高いサービスを
提供する業者ではなくとも業者と関係があり、
業者に代わって虚偽の申請・問い合わせをする
個人・団体などに対しても損害賠償をいたします。

なお、業者・業者に関わる偵察・虚偽の問い合わせ
メールと発覚した場合、メール 1通につき
差出人に千円を請求できるものとします。

問い合わせメールとは当事業所に送られる見積もり・
相談・質問・依頼予約を目的とするメールも含みます。

問い合わせメールは事業所アドレス宛に
送信されるメールだけではなく、
ウェブサイト上に設置されているコンタクトフォームを
利用したメールも含むものとします。

第17条(著作権)

本サービスおよび本サービスに関連する一切の情報についての
著作権およびその他知的財産権はすべて当事業所または当事業所にその利用を
許諾した権利者に帰属し,利用者は無断で複製,譲渡,貸与,翻訳,改変,
転載,公衆送信(送信可能化を含みます。),伝送,配布,出版,営業使用等を
してはならないものとします。

2015年4月3日制定
2016年3月6日改定
2016年6月2日改定
2016年9月23日改定
2017年9月16日改定
2018年1月23日改定
2018年4月14日改定
2018年4月27日改定

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