目次
代わりに電話をかけてもらったのを知られたくない
「応募先にばれるか心配」
「代わりに電話をしてもらうなんて相手に知れたら恥ずかしい」
「面接時に、自分の声と変わりすぎて不信感をもたれないか」
こららの質問は電話代行サービスを
利用しようかどうか迷っている方に特に多いです。
率直にお答えすると
そんなに先方(相手)は気にしていません
「本人に成り代わって」電話をして欲しいとのご要望が
あるご依頼者さまがいちばん心配しているのが、
相手先に電話時の「声」と本人の声が違っているのを
追求されることです。
本人が電話をせずに面接希望・参加希望をしたのでは
相手に不信感を与えるのではないかとの心配から
来ているのでしょう。
しかし、相手はそんなに気にしていません。
アルバイトの応募電話くらいでは先方もいちいち
気にしていられないのです。
当サービスを利用してくださる方のなかでも
アルバイトの応募電話をかけるのが怖いという
方がおります。そして必ず心配なさるのが、
「ばれたらどうしよう」という問題です。
基本的に、アルバイトぐらいであれば
お店側はそれほど応募者に気をとめません。
なにせ本来の業務で忙しいのに、日中アルバイト希望者からの
電話が事務所へかかってくるのですから。
いちいち声の変化に注意するほど暇ではないんですね。
ご依頼者さまのなかには面接日時どおりに赴いたのに、
「あ、今日、面接だった?」と担当者に聞かれた方もいます。
過去の事例からみても声の変化についての追求はほとんどありません。
もし、あったとしても家族に代わりにかけてもらったと伝えれば
済むことです。代わりに電話をかけてもらったからといって
心象がわるくなる機会はすくないでしょう。
ご依頼者さま自身として電話をかけて欲しいときには
当事業所(電話代行屋stupchiba)から、希望に沿った
人員を選定いたしております。
ご依頼者さまが「男性」であり「低い声」をお持ちであれば
当事業所から同じような低い声をもった男性スタッフを
お選びし、電話代行作業をさせていただきます。
もちろん女性の方でも可能です。
女性の方の声は「若い声」「すこしお年を召された声」
「女性だけれどもハスキーな声」などの変化の幅がございます。
いずれの声にも対応できるように複数の女性スタッフが在籍して
おりますので、ご希望に沿えるかとおもいます。
まとめ
身分審査が厳しかったり、会員である当人しか
参加希望ができないなどの特殊な例ではない限り、
ばれる心配はございません。
アルバイトへの応募の代理電話くらいでは
まず、「誰が電話をかけたか」なんて追求してきません。
企業・お店側は業務で手一杯なのでそこまで詳細に
記録しませんし、気にもとめません。
過去のご依頼を見てもしつこく追求され、面接が反故に
なったケースはございません。ご安心くださいませ。
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