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不倫の制裁を求める前に―立ち止まる必要性―

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不倫の制裁をする前に冷静になろう
こんにちは。ウェブ担当の六条です。
メール時の相談対応もさせていただいております。
ありがたいことに、本年度も多数のご依頼をいただき手が回らない状態です。
代理の苦情電話からアルバイトの応募電話代理など、さまざまな依頼を承っています。

しかし、なかには依頼人さまご本人を苦しめるのではないか?と思える案件も
見受けれます。

そのほとんどが浮気・不倫の密告案件です。
忠告や警告ではなく密告ですね。

合法の範囲内であれば密告は弱者に許された
問題解決のひとつでもあります。

しかし、メリットばかりではありません。
場合によっては依頼者さま自身を苦しめる結果も
あるということを知って下さい。

今回は配偶者(夫・妻)へ不倫・浮気に対する制裁を求める方への
注意をさせていただきます。

不倫の制裁は諸刃の剣

よくあるご相談

困るのは以下のようなご要望です。

「何度も社内不倫を繰り返す夫が許せない。
夫の上司へ電話してください!」

目的は旦那様の浮気を止めることではなく、制裁になっています。

不倫を抑制するには旦那様に警告する。
または不倫相手の女性は忠告などをすれば良いだけです。
効果は保証できかねますが、なにもしないよりは良いです。
なにより依頼人さまへの悪影響はほとんどありません。
しかし、この段階――警告・忠告――を飛ばしていきなり
密告を希望する方が増えてきております。

話を聞ききますと旦那様に不倫や浮気を辞めるように説得をした方が大半です。
「何度も不倫を辞めるように訴えたが聞く耳を持たない」状態ですね。
一時は聞き入れてように見せかけて女性との関係を絶つ。
そして、おさまりがついたあとに密かに不倫を再開するという
よくあるパターンですね。

そして発覚。もうこれは懲りない。
多少痛い目にあってくれないと不倫(裏切り)をされた側は
おさまりがつきません。

そこで、「旦那の上司へ密告して欲しい」と当事業所へ
依頼をしてくる方がいます。

でも、待ってください。

あなた自身が困る結果となるかもしれませんよ。

何度も許したのに、何度も裏切られた。
それに家族や友人へ気軽に相談できない問題です。
ついつい当事業所のような便利屋を頼りたくなりますが、
冷静に考えましょう。

自分で自分を苦しめる結果になる可能性

旦那様の上司へ密告をしてしまうとどうなるか?
最悪、解雇です。解雇は言い過ぎかもしれません。
しかし、人事異動(左遷)や減俸・降格をされる可能性があるのは確かです。

現実的には上司からの※1 注意勧告・指導・反省文の提出・会社内での行動制限
に落ち着くでしょう。
※1 過去の事例から見るに

でも、解雇(クビ)となる可能性はわずかでも残っています。
旦那さまが降格や左遷、ましてやクビになったとしたら
困るのは本人だけではりません。
配偶者であるあなた自身が困ります。

旦那様の不倫や浮気性は解消されたとしても、別の問題が
発生しては意味がありません。

解雇・降格となれば夫の給料が減額するでしょう。
すると家族にも影響がでてきます。

小さなお子様がいるのであれば先に立つものは必要です。

ましてや働いているのが旦那様ひとり、ご実家も経済的に
恵まれない環境ですと、あなた自身が困窮するはめになります。

このような問題で、依頼をされるほとんどの方は
興奮状態に陥っています。

落ち着いて考えましょう

相談時にいただくメール文章を見れば一目瞭然です。

「てにおは」がところどころ欠けていたり、
主語がないまま長文となっていたりします。

興奮によっては冷静さを欠き、正常な判断ができなくなっている状態です。
悪徳業者や詐欺業者はそこを突きます。

問題をことさら大きくされ料金を騙しとられる方だって珍しくありません。

結果的に自分で自分の首をしめる行為であり、またカモにされる
可能性のある状態。

不倫が許せないからといってすぐさま制裁を与えようと
すると自分を傷つけます。

依頼をされる前に、いちど時間をとって落ち着いて考えてみてください。
ほかにも穏便に済ませられる方法はあるはずですから。

それでも不倫・浮気が許せない。
制裁を与えたい思いが残っていましたらご連絡ください。
微力ですが、協力させていただきます。

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