見積もり料金より支払う額が高くなることってありますか?

目次

見積もり料金とお支払い料金についてのご質問

Q.見積もり料金より高く請求されることってありますか?
A.お見積もり料金より高くなる場合はほぼございません。

補足説明

まずはお見積もりの定義を確認させていただきます。

見積(みつもり)とは、金額・量・期間・行動を前もって概算すること。
wikipedia:見積もり

サービス提供をする商売であるのならば、
サービス提供までに掛かるだろう費用を前もって
計算し、お客様に提示するのが一般的です。

お見積もりをする意味としては、お客様のご予算に
あわせて不用意なトラブルを避けるためでもあります。

見積もりも提示せずに事業者(サービス提供側)が
勝手にサービスを提供した場合には、お客様が
一方的に請求される展開になるからです。
それも不透明な金額を請求される危険性があります。

電話代行屋stupchiba(以下、当事業所)であれば、
ご依頼人さまに代わって電話を代理でかけるサービス
実行・提供するために掛かる費用を「お見積もり」として
提示させていただいております。

Q.見積もり料金と実際に支払う額は変わるのですか?

過去の事例から見ても、前もってお知らせする「お見積もり料金」と、
最終的にお支払いいただく「ご利用料金」は
ほぼ変更する場合はございません。

ただし、ご依頼内容の急な変更があれば最初に提示させて
いただいたお見積もり料金よりは高くなる場合がございます。
ただ、見積もり料金の変更があったときには
当事業所から必ずメールにて通達をいたします。
ご依頼人さまにメールをして、お見積もり料金に
ご納得いただいてから作業にはいらさせて頂いております。
勝手に当事業所側で料金を変更し、ご依頼人さまの許可を
得ないまま電話代行作業をすることはございません。

お見積もり料金変更の許可をいただけないときには

こちらの不手際、またはご依頼人さまのご希望により、
作業の追加や内容変更があったときにはお見積もり料金が
変更になる可能性が高いです。
お見積もり料金が変更となれば最終的にお支払いいただく
金額も増減いたします。
急にお支払い額が変わってしまってはご依頼人さまに
とっても不利益となってしまうので、当事業所では上記で
述べたように、メールにて必ず通達しております。

ただし、ご依頼人さまが希望する日時や期限が迫っており、
通達してもなんら返答メールをいただけない場合には
前もって許可を得ていた作業だけを実行いたします。
ご依頼人さまからGOサイン・許可を得ていない作業をして
しまうと当事業所としてもお見積もり料金分以上の
金額を請求しなければいけません。
実作業分の金額を請求するということですね。
不当な請求ではありませんが、ご依頼人さまにとっては
「何を勝手な」と思われる方もいるかもしれません。
だからこそ、ご依頼人さまの許可を得ていない作業―電話代行―はしない
方針をもうけております。

このような事態にならないためにも前もって
打ち合わせやご依頼内容の再確認などをして
いただきたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。

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