目次
事例紹介
人によっては気分を害されるかもしれません。
ご注意ください。
当事業所は復讐代行屋ではありません。
しかし、復讐心をもった方からのご相談も寄せられます。
今回ご紹介いたしますのは、女性特有のお悩みを持つ方から
いただいたご相談です。
デリケートな問題ですので質問には回答できません。
ご了承くださいませ。
注意点
特定されないように細かいところは修正しています。
お伝えいただいた情報の順序を入れ替えて初見の方でも
分かりやすいようにまとめました。
いただいたご相談メールをそのまま転載したものではありませんのでご注意ください。
また、各事例はご許可をいただいたものだけを記しています。
・ご利用していただけた方へ(過去のご利用者さまへ)
こちらから掲載許可を強引に求めることは
ありませんのでご安心ください。
もし「内容を変えてくれるのであれば掲載許可をだしてあげるよ」と、
お思いの方は1度ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
ご相談内容
失礼します。
このようなことでも大丈夫かどうか分かりませんが
ご相談したく連絡いたしました。
私は2x歳の女性です。
高校~大学と女子校に通っていました。
それなりに有名なお嬢さま学校に通ってもいましたが
私の実家は富裕層というほどではありません。
中の上という感じです。
両親は富裕層に憧れおり、私には期待を寄せていました。
一応、美人と形容される顔立ちでしたので母は、
「玉の輿に乗りなさい」と冗談がちにいつも言っていたほどです。
しかし、結婚前に処女を捨ててしまいました。
発端は大学の合同コンパです。
各大学のサークルが一同に会して飲んで騒ぐというだけのコンパでした。
そこで出会ってしまったのKです。
はっきり申しますとKはヤ○○ンでした。
Kは某有名大学の小さなサークルの部長であり、
サークル内の女性全員と関係をもっている最低な人間です。
しかし、Kの本性を知るのはずいぶんあとになってから。
そうとはしらない私はKと付き合いはじめました。
多少、内容は伏せさせていただきます。
結果からいうと私はKと別れることになりました。
「飽きたから」と言われ一方的に振られたのです。
実は裏で手を引いていたのが友人のYです。
YはKと付き合っている女性の1人であり、
Yに女性を貢ぐ役割を果たしている人間の1人でした。
Yは日ごろから「えっまだ処女なの!それやばいよ」なんて
言いながら私を馬鹿にするような態度をとっていた人間です。
私は無視していたのですがそれが気にいらなかったのかもしれません。
でも実際はYも被害者だと知りました。
Yは、KとKのとりまき女性により半ばレイプのような
かたちで処女を失った被害者の1人だったんです。
被害者だったのに加害者側にまわってしまったんですね。
いつも周囲の女友達に「大学生にもなって処女とかふるくさいよ」
と必死になっていたのも私たちが羨ましかったのでしょう。
けれどその時点では、とくにYに対して怒りをおぼえてはいません。
KとYに対して○したいほど怒りをおぼえたのは大学を卒業した後でした。
大学卒業後
大学を卒業したあと、私は就職先で男性と知り合いました。
男性は同年代であり、話もあったことから交際をはじめるまでに
時間はかかりませんでした。
けれど不思議なことに彼は私の身体を求めてこようとはしません。
その点について聞いたところ「婚前交渉はしたくないな」と
信じられない言葉を発し、驚きました。
でも、色々我慢できなくなった私は結婚を急かします。
すると詳しい家庭事情を話してくれました。
彼の実家は水産業を営んでおり地元でも有名。
加工工場を複数所持しており、町でも名士の一族として通っていることなど。
つまり御曹子だったんです。長男なのでいづれは後を次ぎ、社長となるのが
決まっています。
彼の祖母と会う
そして最後に「祖母と1度会ってほしい」と言われ、
挨拶に出向くことになりました。
しかし、挨拶予定日には何故か私ひとりだけで向かうことに急遽変更。
彼とは別行動となったのです。
指定されたビルの屋上に行くとレストランが見えます。
入り口付近の店員さんに名前を告げると別室に通されました。
連れて行かれたのはVIPルームみたいな完全個室です。
中華料理屋さんみたいな回転テーブルがあったのが印象的です。
その部屋には着物をきた 60代ほどの女性が着席しています。
挨拶をするとその女性が彼の祖母だと紹介してくださいました。
話はすこし省かせていただきます。
彼の祖母は私の素行を調査するため探偵を雇ったと明かしたうえで
結婚は認めない姿勢をとっていました。
かなり上の富裕層のあいだでは、子息の結婚相手を調べることは
常識だと聞いていたので驚きはしません。
けれど私は付き合った男性はKだけです。
たった1人です。遊び癖があるわけではありません。
なので、何がいけなかったのかを聞きました。
すると「私がすでに他人に身体を許しているから」なのが
結婚反対の理由だそうです。
つまり処女じゃなかったのが反対の理由です。
ふざけてます。
どのような会話のながれであったのか思い出せません。
おぼえている祖母の台詞だけ記します。
反対の理由
でもこれは女性側の自己満足などではなく、
相手の思いをつなぎとめるための行為でもあるわけです。
今まだ2人とも若いから大丈夫でしょう。
けれどそのうち夫婦生活は崩れだします。愛してる、運命の人、と女性がいくら言っても
「他人に身体を許した女性だな」と、男性は歳を重ねるごとに思
いつめるものなのです。
清らかな身を捧げられなかった女性の言葉は嘘に聞こえてくるものです。処女をいただくことを男性は「契約」と捉えていますからね。
若さによる美貌でとどめていられなくなるとこの問題がぶりかえして
しまうものなのです。私はいくつも似たような例を見て、
知っているからこそ分かるのです。
私が結婚に反対しているのは付き合った男性の有無ではありません。
すでに事をなしたかどうかが重要なのです。
精神面での話を別としてもそれがいかに重要かが
わかっていないようですね。
私たち一族が恐れているのはお家…親族同士による争いです。
婚前に事をなした方にはどうしても非嫡出子問題が生じてしまいます。
※「チャクシなんとか~」を「非嫡出子」としております。
実際には違うかもしれません。
肉体的な交渉がなければ私としても結婚を後押しして、
一族の者を説得したかもしれません。
とても残念です。
身体を預けた殿方がいるのであればその殿方に
責任をとってもらうのが筋ではないのですか?
誰かれかまわず身を許したのであればみずから
側女(そばめ)として生きようとしているのと同義です。
など。
また、私が所属していたサークルは「リスト」に乗っているらしく
いわゆるヤリサー認定されていたようです。
そのサークルに所属していたと判明していた時点で彼の家族は
動いていたとのちに知りました。
どのような反論をしたかわかりません。
すごくいらだって
「処女とか非処女とかいこだわるなんて前時代的」
「女性差別」
「子供を産んでいるはずないじゃないですか、それくらい調べられるでしょう?」
などとまくし立てたのは覚えています。
面前に居る彼の祖母に食いかからんばかりに責め立てたので
すぐに男性店員が飛んで来ました。
その当時は「VIP室ってすごいな」と現実逃避じみた感想を抱いていましたね。
本当にすぐに飛んできたんですから。
上客には媚を売りたいんでしょうね。
私が落ち着きを取り戻したところで、袱紗(ふくさ)に
包まれたものを勧められました。
手切れ金だなとすぐに分かりました。直感です。
このあと言われる言葉は分かりきっているので、
「はい。もう二度とあいません」と言い切り、
何も受け取らずにそのまま退室しました。
後日、彼から連絡があったのですが携帯の電話を切り、
彼につながる情報は全消去しました。
一族が反対しているようでは結婚なんて絶望的です。
彼にも彼の祖母に対しても怒りをおぼえます。
けれど相手が相手ですので、無駄に事を荒立てたくありません。
元はといえば Kの言いなりになり、Kと私を付き合うように
仕向けた友人のYが原因です。
本当はY・K両名にに復讐したかったのですがKの連絡先が分かりません。
なので、友人 Yに復讐をしたいとおもいます。
あくまで合法の範囲内で、です。
友人Y が不倫をしているのは事実です。
事実をKの奥さんに伝えるだけであれば問題ないですよね?
係わり合いのない複数の人にばらすわけでないので
名誉毀損にはあたらないはずです。
当事者に教えるだけですので。
あくまで善意です。
時折夜目が覚めるほど苦しめられているんです。
自分が○○チ○に中○にされたからといって私にも同じようにした
Y そして可能であれば K を懲らしめてください。
ご依頼者さま情報
年齢:20 代
職業:会社員
ご依頼までの経緯:彼氏さまとの結婚を相手家族に反対される
利用目的:結婚を反対される理由をつくったkまたはYを懲らしめたい
ご依頼内容
ご利用サービス名:電話代行
種類:不倫の密告+暴露
密告対象:友人Yの夫
スタッフの役柄:大学時代のYについて知っている人間
希望スタッフ性別:男性
希望スタッフ年代:20代
ご利用料金: 2万9千円
お支払い料金合計: 2万9千円+銀行振り込み手数料
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