目次
ご質問をいただいた経緯
お問い合わせをいただき、比較的軽いご相談を受けたあとに
このようなご質問をいただきます。
はじめてお問い合わせをした方は警戒しておられるのか、
なかなか事件のいきさつや核心部分を話そうとはいたしません。
隠したがる傾向があるんですね。
初期のご相談段階であるならばまだ分かります。
謝罪代行や浮気の忠告・密告電話となると相談者さまは
複雑な事情を抱えている事が多々ありますからね。
具体的な助言ができない場合
警戒するのは良い心がけだと思います。
自分だけではなく他人の個人情報・名誉にかかわる
重要な情報を守るという意識は大切です。
表向きは便利屋の顔をした詐欺サイトや復讐代行業者に
弱味を握られないためにも必須と言えます。
身を守るためまずは個人的な情報を開示せずに、
メールをやりとりして信頼できる業者か詐欺業者か
どうかを確かめるのも当然でしょう。
親身に相談に乗ってくれていたのに入金
乗ってくれているのか信頼できそうなのかを確かめる
必要がありますからね。
ただ、あまりにもご相談者さまの相関関係や状況・立ち場・
その他情報を隠したままですと具体的にお答えできません。
おおまかな相談内容だとおおまかなお見積もり料金しか
提示できないのです。
具体的なアドバイス。明確なお見積もり料金をお伝えするためにも
ある程度の情報開示はご了承ください。
よろしくお願い致します。
守秘義務は徹底
相談内容・依頼内容ともに第三者に口外することはありません。
ただし関係者の間では情報を共有しております。
ここで指す関係者とはメールにて相談を受けるWEB担当スタッフ、
電話代行作業を実行する代行スタッフの両名を指しています。
通常は相談メールを受け取るWEB担当スタッフから
電話代行スタッフへと依頼内容・作業内容をお伝えする流れです。
ですので、最低でも2人にはご依頼内容や相談内容が知られてしまいます。
あまり他人に知られるとご心配でしょう。
しかし、WEB担当スタッフ・代行スタッフともども
守秘義務は徹底させております。
また、当事業所(電話代行屋stupchiba)でも
個人情報保護方針(プライバシーポリシー)を
設けており、その方針を遵守させていただいております。
ご相談内容が他人に知られることはありませんので
ご安心くださいませ。
個人情報保護方針を確認するにはプライバシーポリシーページを
ご参照ください。
まずは簡単な相談からでもOK
とくに知られたくない情報を開示してもらう
必要性があるご相談・ご依頼がございます。
それは浮気・不倫に関する事柄です。
いきなり個人的なお話を聞かせていただくことは致しません。
個人名や会社名は伏せてお伝えくださってもかまいません。
(例)
私の彼氏 AがB子と浮気をしています。
そのB子はHというバイト先のEという男性とも付き合っています。
匿名でB子には忠告を。男性EにはB子が他の男性とも
付き合っていることを密告してください。
簡単な忠告で結構です。
これで大体の料金はいくらになるでしょうか?
ご相談時は仮名で
ご相談の段階では仮名でも大丈夫です。
全体像が把握できれば問題ございません。
ただし、ご依頼時、本契約にうつるときには
個人名や会社名(勤務先)をお知らせいただきます。
そうしなければ電話代行作業の成功率が極端に下がるからでもあります。
電話をかける相手の名前がわからなければ悪戯電話だとおもわれ
話を聞く姿勢になってくれないからです。
個人情報は完全に削除
お見積もりを提示した後、本契約へと至らなかったときは
いただいたメールを完全に削除いたします。
個人情報が含まれていなくても削除しますので、
本件に関わる情報を知ってるのは担当した者だけとなります。
また、ご依頼いただいた場合でも同様に削除いたします。
削除するのは電話代行作業を終えた後です。
作業報告メールを送信し、依頼者さまから申請を得たうえで
完全に削除いたします。
完全にとは断言できませんがこれで個人情報が漏れる
可能性を低めることができます。
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