【FAQ】手紙投函代行サービスに寄せられたご質問と回答まとめ―不倫・浮気関連―

明確にお答えできかねます。
依頼者さまのご意思に大きく左右されるためです。お問い合わせいただいた後、決めるべき項目がございます。
・あて先（だれに手紙を送るのか）
・送付文章
・添付写真の確認
・投函希望地
など。ご入金が確認されたあと、以上を相互確認。
問題が内容でしたら手紙の作成に着手します。
手紙の作成に着手してから、実際にポストに投函
されるまでの日数は4~7日ほどです。依頼者さまのご要望が定まっていないと
「着手」段階にも移行できないので、
作業完了までの日数は未定ということになります。知人に充てる手紙ではないのですから
思っているほど気楽に手軽に作成できるものではございません。

また、すこしでも変更があるたび、
投函までの日数が延びてしまいます。

ご依頼の際には、以上の事情を汲み取っていただけますと幸いでございます。

はい。ご確認いただけます。
文章の代筆を当事業所がしても、送付する許可を
だしていただくのは依頼者さましかできません。

代筆だとしても、依頼者さまと相談を
しながら完成させます。

依頼者さまが目を通していない文章（手紙）を
無許可で送付することはございません。
ご安心いただきますようお願い申し上げます。

あて先＋親展印を押した封筒表面と、
印刷した用紙を画像ファイル（jpg/png/gifなど）
で提出いたします。

提出方法は依頼者さまへの返信メールに添付いたします。

基本料金は 18,000 円＋切手代金（82～140円）です。
浮気・不倫に関係する密告・告発・忠告であっても基本料金のままとなります。

当事業所は前払い制となっております。

一時期、後払いにしておりましたが冷やかしや
作業後に音信不通となってしまわれる方が続出したため、
全サービスにおいて前払い制をとっております。

相談対応だけでも人件費が費やされていますので
安易に後払い対応はできかる状況です。

どうかご理解ご協力のほどよろしくおねがいいたします。

不倫・浮気など、プライバシーに関わる内容の手紙を
送る場合、「親展」扱いとするのがマナーです。

親展印を押すことにより、
「1人にしか伝える意思はない」との
意思を示すことができます。

親展印を押さない（書かない）と
「不特定多数への暴露」または
「他人が開封する行為」を制限しなかったと
して違法（名誉毀損）と捉えられる場合がございます。

手紙の内容が不倫・浮気でありましたら
「プライベートな内容なので関係のある貴方ただけに送ります」との
意思を明確にするためにも親展印は必要です。

お引き受けできかねます。
実在の団体名や人物名を騙り、郵便物を送付する
サービスは提供しておりません。
違法となる可能性が高いので拒否させていただきます。

はい。実在していない人物の仮名を
使用するのであれば問題ございません。
差出人欄に記して欲しい仮名がございましたら
ご依頼時に担当者へお伝えください。

手紙を作成した証拠として、
投函する前に封筒の外見写真を提出いたします。
この写真にて宛先住所・押印をご確認いただけます。
また、投函を証明するために投函作業の一部始終を
撮影した動画を「依頼実行の証拠」として提出いたします。
「投函した」といって何もしない詐欺業者ではないので
ご安心ください。

はい。ご依頼可能です。
他業者ではなかなかノウハウがなく、
また忌避されがちな不倫・浮気関連の
警告文章であってもお引き受けさせていただきます。
投函場所の指定もある程度できますのでアリバイ工作をして、
手紙の差出人として疑われる可能性を低めることも可能です。

はい。同封可能です。
手紙とともに、不倫・浮気の証拠写真をあわせて投函いたします。

はい。同封可能です。

ただ、裸体である場合にはこちらで画像を修正させていただきます。
写真しか持っていない場合は、当事業所で写真をスキャン。
画像形式にしたのちに修正を施します。

顔の識別ができる範囲で修正いたしますので
「誰と誰なのか分からない」ということにはなりませんのでご安心ください。

なお、陰部のぼかし・人物を特定できないようにする修正料金は
写真1点につき 500円となります。
顔に簡単なぼかし・モザイク・目隠しをする場合には1点につき80円。
撮影場所を隠すためにおこなう背景ぼかしは1点につき
800円を画像加工料金としていただきます。

10枚ほどを目安にお考えください。

▼過去の例から―証拠写真の送付枚数について―
過去、最高は 10枚。最低は1枚です。
だた、写真専用用紙にではなくA4用紙にプリントアウトしています。
警告・密告文章を記した用紙とは別に写真を印刷した紙を
クリップ・ホチキスでまとめ各写真の様子を参照しやすくして送付いたします。
詳細を記した文章を1枚。
複数の写真をクリップでまとめた束。

このように別にすることによって写真の詳細内容を
1枚ずつ確認しながら参照できます。
写真のすぐ近くに注意書きをする方法もありますが、
それだと文字が小さくなったり、文章量を少なくするしかありません。

はい。送付料金（切手代金）ともに基本料金に含まれております。
封筒代金も当事業所持ちですのでご安心ください。
ただ、証拠写真の印刷に関しては写真用紙・紙面問わず
1枚あたり50円をいただいております。

はい。対応可能です。ただ予定日に必ず到着するとは限りませんので
ご注意ください。天候・集配状況によって到着日は異なる可能性があります。

「相手の奥さまが開封してしまうか心配です」
「密告相手には高校生のお子さんがいるので、
勝手に中をのぞいてしまうかもしれません」など、
宛先人以外の人物が受け取り、文章を読んでしまう事態を
おそれている方からのご質問が非常に多いです。

正直に申しますとないとは言い切れません。

しかし、私信用として白封筒に使用。親展印も押しますので
いつものDM（ダイレクトメール）とは違って
「普通の郵便物ではない」と思わせることができます。
ただ、送付先に小学生のお子様がいたり、
奥さま宛の私信さえも勝手に開けてしまう
旦那さまがいる場合には効果を期待できません。

また、親展印を押したとしてもあくまで
「他人以外の人は開封しないでね」と、
お願いしているだけに過ぎないのです。

リスクがあったとしてもどうしても届けて欲しい。
そうお思いの方は文章の見直しが必要です。

誰に見られても良い文章に書き直すか、
それとも宛先人にしか意味が通じない内容を記す、
など対策をとらざるをえないかとおもいます。

またはビジネス上の文書として送り状を同封。
密告・警告文章を閉じた（二重に封をする）状態で差し出す
方法もございます。

詳細については1度ご相談くださいますようお願い申し上げます。

送っていただける写真・画像のデータによります。
高画質のデータをご提出いただけるのであれば鮮明なまま
印刷が可能です。しかし、元の写真・画像が荒く、低画質であれば
印刷時にも反映されてしまいます。
できるだけこちらで修正・補正をいたしますが期待はなさらないよう
お願いいたします。

別途料金が必要となります。
人物の顔に簡単なぼかしをいれる程度であれば
1枚(1点)につき 80 円をいただきます。
写真の鮮明化であれば1枚につき 500 円。
撮影場所を隠すために、人物以外の背景を隠す処理においては
1枚につき 800 円いただきます。
画像の明るさ調整・補正は無料とさせていただいております。
「やりなおし」は受け付けておりませんのでご注意ください。
ただ、枚数は10枚程度に抑えていただけると助かります。

はい。対応可能です。
いただいた写真データを L版写真専用用紙にプリントアウトし、
警告・密告文とともに同封することも可能です。

1枚あたり 50円を印刷料金としていただきます。

また、写真を用紙に印刷する場合でも1枚につき 50円をいただいております。
カラーコピーは印刷コストが高いので料金とは別途に頂戴しております。
なお、A4用紙にＬ版写真を印刷する場合、用紙1枚に
印刷できる写真は3枚までとなります。

紙面の印刷を希望する方がほとんどです。
これには理由があります。
証拠写真そのままを当事業所へ送付。
それからこちらから投函することになると時間が余計にかかってしまいます。
また、非データ上である写真ですと
明るさ補正や顔の鮮明化・手振れ補正などができません。
そのため、証拠写真が手元にあったとしてもスキャンしていただいて
データとしていただく場合がほとんどです。

はい。可能です。同じ投函場所から複数の宛先へ投函させていただきます。

「文章作成料金」として基本料金とは別に5千円をいただいております。

代理で密告・警告文章を書くことは可能です。
ただ、別途料金として5千円を頂戴したく願います。

・希望する場合
相手に伝えたい事柄・情報を箇条書きでも良いので
お聞かせください。
伝えたい点を考慮しながら、脅迫にあたらないように文章を書き上げます。
その後、草案を提出。
ご依頼者さまと相談・修正を重ねながら完成に向けて仕上げていきます。

手紙の代理送付サービスをご利用していただく方に限り、

文章の確認（チェック）料金は無料とさせていただいております。
※文章チェックだけの場合は有料事情・背景をお知らせいただき、
そのうえで文章にミスがないかどうかをチェックさせていただきます。たった一箇所の書き間違いによって、
身元が特定・推測をされてしまう
可能性もあるので最終的なチェック（点検、確認）は
第三者である、当事業所のスタッフの目を必ず通します。
これにより致命的なミスは防げます。・ご注意願いたいこと
文章に対して助言・指摘はできますが、
文章の修正・加筆・校正・手直しなどは
無料の範囲ではできかねます。
文章の作成をご希望される場合には、
文章作成代行料金として基本料金とは別に、5千円をいただきます。
ご了承くださいますようお願い申し上げます。

はい。ご指定ができます。現在、対応できのは以下の都道府県となります。

以上です。

状況によって効果を期待できるかどうか、
可能性は変化いたします。

ただ、過去のご利用者さまの多くは
「期待できるような成果を得られた」とだけ
申させていただきます。

もちろん、何の効果も得られない場合もございますのでご留意願います。

申し訳ございません。送付文章は印刷出力のみとさせていただいております。

・補足説明
宛先住所・宛先名・差出人名は手書きに対応しております。
手書き文字を御希望の場合、封筒に記入する文字を
「手書き」にて記させていただいております。
どうしても手書き文字が必要な方はお手数ですが、いちどお問い合わせください。
ご相談後、手書き代行料金の見積もりを提出いたします。

速達でも承っております。
速達料金は基本料金とは別に 280円 を頂戴いたします。
280 円は速達の最低料金です。※250gまでの郵便物

速達に関わる当時事業所が負担する手間賃・手数料というものは
いただいておりませんのでご安心ください。

申し訳ございません。
代行できますのは「普通郵便」「速達郵便」のみとなります。
※どちらもポストからの投函だけで完了できる手紙の送付方法です。

当事業所が、依頼者さまが作成した手紙を
希望投函場所から投函するサービスです。
依頼者さまがすることは以下です。

• 通常通り手紙を作成していだきます。（切手を貼って、宛先を書く）
• 以上の手紙を封書に入れる
• 以上の封筒を当事業所がお知らせする住所に送付する

以上です。

転送の場合、当事業所は手紙の作成には関与いたしません。
切手代金は依頼者さま持ちとなります。

当事業所は依頼者さまからの封書を受け取り、
封書の中身を投函するだけとなります。

はい。利用するに至った事情・背景などを
隠したままでもご利用可能です。

こちらから「中に入っているのは何なのか？」
「どのような文章なのか？」と、
詮索するような真似は一切いたしませんので、ご安心ください。

ただし、脅迫や誹謗中傷にあたる文章や
何通も送付するご依頼はお受けいたしておりませんので
ご了承ください。

転送を希望する手紙・封書は開封いたしません。
また、開封していない証拠として、投函時に手紙（封筒）の
全体～裏側まで撮影いたします。
その動画にて確認いただけるものと思います。
「転送」をご希望される場合、開封すれば
一目で分かるように「緘印」を押したり
テープなどで封じ目を閉じてください。
（例）上下胴の封じ目、三箇所に押してください。

USB・CDを同封されている場合、基本料金とは別に
5千円をいただいております。
これは投函実行スタッフにリスクが高く、忌避しやすいための措置です。
可能でありましたらUSB以外での方法をご検討ください。
※証拠写真・動画は連続する写真にするなど
なお、犯罪に関わる内容物と認識した場合、
代理投函はそこで中止いたします。

申し訳ございません。
不倫・浮気・恋愛関連の内容において、
葉書での代理投函はお引き受けできかねます。
関係者ならば理解できる内容だとしても不特定多数に
その文章が見られる状態には変わりがございません。
名誉毀損にあたる可能性もございますので、
そのようなご依頼は承っておりません。
ご了承くださいませ。

対応できかねます。
印刷紙面・写真の実際の移りはデータ形式にて、
提出させていただきます。
以前は、手数料500円で承っておりました。
しかし、現在はお受けしておりません。
手数料の説明から実際の送付するまでの
タイムロスが非常に長く、作業に遅滞が生じるのが理由です。
ご依頼が多くなってきた現在では、対応ができないのが現状です。
ご了承いただきますようお願いもうあげます。