【密告方法について】メール・手紙どちらか匿名性が高いか?

匿名性の高い浮気の証拠画像の送り方

目次

匿名性が高い密告方法について

ご質問

つい最近、彼氏と交際を解消しました。
理由は彼氏の浮気癖が原因です。
本気で付き合っていたのに裏切られた気分です。
そこで、他の浮気相手女性たちに暴露したいです。
あなた達は騙されてますよって。
浮気現場をおさめた写真もあるのでそれを
証拠として見せたいです。
それで質問があります。
メール・手紙のうちばれない方法はなんでしょうか?
匿名のまま彼の浮気をばらしたいです。

※実際にいただいた質問ではなく、似たような質問を
ひとつにまとめております。

回答

基本的にどの手段も特定される可能性がございます。
ただ、メールよりは手紙による密告が特定が困難な手段となります。

ご注意願いたいこと

注意点
以下、手紙によって密告するときの注意点を説明いたします。
参考URL:手紙・封書の代理送付サービス

注意する点は送付する文章投函場所です。
もし、文章内に推測される要素のある情報を含ませて
しまうと特定される可能性が高まります。
身近な人しか知らず、そのうえ「その場」に居た人しか
知りえない情報などは控えるべきです。
また、投函場所も重要です。
ご依頼人さま(密告側)が住む県域から送付してしまうと
相手に十分な推測材料を与えてしまいます。
できるだけ遠方か、まったく縁のない地域から発送しなければなりません。

悪戯と思われないために

あまりにも詳しすぎる内容は特定される可能性を高めます。
しかし、当たり障りのない文章だと信憑性がありません。
なぜなら受け取り人に悪戯だと判断されれば
事実追求のために動かないからです。

受取人が行動を起こさないと密告をする前と変わりません。
そうなると効力は期待できないでしょう。

さらに逆効果となる場合もあります。
「変な文書が届いた」と彼氏に報告し、
さらに親密な仲となる可能性だってあるのです。

なので、悪戯だと思わないように信憑性の高い内部情報を
文章の中に 1,2個は必ず含ませます。

文章内に含ませる情報

以下、今回ご質問をいただいたケースで例をあげます。

・彼が浮気相手とよく会っていた場所
・彼が良く使う待ち合わせ場所
・彼が良く浮気相手と約束する曜日
・彼の癖
・彼が良く女性と通うホテル名
・彼とのデートコース
※デートコースを使いまわしするタイプの場合
・彼の部屋にある特徴的な私物
※間取りだと外部の人間でも見取り図を入手できるので
・彼の浮気現場写真
※十分に効果あり

上記であげた例はごく一部です。
状況によって伝えるべき情報・伝えてはいけない情報は変わります。

消印指定可能地域

手紙の消印指定可能

特定されないためには投函場所の設定も重要です。
正直にご自分の近所から手紙をだすことはお止めください。

電話代行屋stupchibaが提供している代理送付サービスでは
投函場所のご指定が可能です。
特定を困難、また余計な推測材料を与え紛らわすためにも
ご利用いただけます。

現在ご指定いただける地域を以下に記します。

2015年6月23日時点での投函対応地域
東京・千葉・埼玉・京都・大阪・宮城・富山

以上です。
なお、投函場所(県)の指定料金は無料です。

お問合せ

代理送付(投函)サービスのお問合せは、
メールフォームから24時間受付中でございます。
ご質問や不明点があればお気軽にお問合せください。

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