W(ダブル)不倫が発覚！あなたは誰に怒りを覚えますか？

あなたは3つのうちどれに当てはまりますか？

W（ダブル）不倫に関する依頼で相談をくださる方の
多くは女性です。しかし、内容はさまざま。

W不倫が発覚し、怒りを覚える対処も人によって異なります。

あなたの夫が既婚者と不倫をしたとき、怒りをおぼえる対象は
以下の 4つのうちどれでしょうか？

1. 浮気をした夫へ怒りをおぼえる
2. きっとそそのかしたに違いない。浮気相手女性に腹が立つ
3. 妻の手綱をにぎれない、浮気相手女性の旦那さん
4. 夫の不倫を止められなかった自分自身

状況によっては、
「職場の同僚」や「夫の上司」。
「夫を育てた責任のあるご両親（お義母さま）」
に怒りの矛先が向かうかもしれません。

怒りの対象はさておき、W（ダブル）不倫で困っているあなたが
求めるものは何でしょうか？

言うまでもないかもしれません。

夫の浮気・不倫に関する依頼で一番多く希望される結果は
「不倫関係の破壊」です。

夫が不倫相手と別れることを希望する方がほとんどです。
当然ですよね。

しかし、相談者さまのなかには家族である旦那さまや
浮気相手、そして浮気相手の旦那さまへの復讐を望む方もおります。

仕返しですね。復讐代行屋ではないので仕返しはお断りさせて
いただいております。

一番多い内容としては相手側の旦那様(以下、F夫)への密告依頼です。

さきに断らせていただきますが、当事業所
（電話代行屋stupchiba）は「別れさせ屋」ではございません。

なので、ご依頼者さまも直接、不倫関係にある2人の
なかを引き裂く工作の相談はなされません。

期待するのは同じ被害者の立場である、F夫さまの行動です。
妻の不倫を知り、妻へ事実を確かめる行動を促すのです。

高い費用を支払い、別れさせ屋を使うよりも
結果が分かりやすくその後、話し合いへ展開させることも可能だからです。

話のわかる相手であれば妻が不貞行為をしているのか
すぐに事実確認をしてくれるでしょう。

ただ、「あなたの奥さん不倫していますよ」だけでは悪戯とおもわれます。
ですので証拠となる情報「密会場所」「証拠写真」
「他人がまず知らない情報」を伝える必要があります。

「あなたの奥様は月曜日の13：00から○○で密会しています」
このように明確に答えられると良いでしょう。

ただ、そのためには情報集めが必要です。

密告後。F夫さまが事実確認をとったあと、
被害者同士の話し合いとなるかもしれません。

当事者を除いた二者協議。
場合によっては当事者を交えた四者協議になるでしょう。

大抵の方は大事にしたくないので和解を持ちかけてくる
ケースがほとんどです。

F夫「もう、不倫行為はさせないから安心して欲しい」
電話口でこのように言って来るかも知れません。

あまり関わりたくない場合は、録音しておくだけでも良いでしょう。

しかし、万が一にそなえ、不倫をした2人に誓約書を書かせ
誓約書は2枚ずつです。そしてお互いに保管するのです。

法的効力はともかく、誓約書を書かせることにより、
「あなた達の不倫関係は終わった」と明確に示すことができます。

当事業所では多くの不倫に悩むかたのご相談をいただいております。

そして、なかにはうまくいかなかったケースはあるものの、
ほとんどの依頼者の方が望むべき結果を得ております。

あなと同じような状況に身を置き、悩んだ末に
行動を起こし、問題を解決した方は過去何人も存在しているのです。

当事業所では過去の事例から状況にあった解決策・伝え方・方法を
提示させていただいております。

ご相談※ は 3通目まで無料。見積もりは何回でも無料でございます。
お気軽にご相談くださいませ。

※迷惑メール・悪戯防止措置
ご依頼いただけた場合、3通目以上の相談料は無料となります。

匿名でのご相談も受付中！

メール相談は24時間受付中でございます。

[sc:contact ]